プロでもぶつける!?工具のスペースを確保する

筐体設計

組立用工具のスペースを確保しましょう。
工具の持ち手や作業者の手も考慮して設計する必要があります。

設計する際は、メンドウでも工具までモデリングしましょう。

工具が部品と干渉すると当然ですが、部品を組み立てられません。
作業者の手が入るスペースがなくても同様です。

工具までモデリングしておけば、工具のスペースを確保し忘れるミスを防げます。
また、第三者に組立性が問題ないことを説明する際にも役立ちます。

下の例は、モーターが購入品でレイアウトが限定される場合です。
コの字型の部品の内側からビス止めする必要があります。

このような形状では、反対側から工具(ドライバー)を通せるように、通し穴を設けておきましょう。

断面図は下のようになっています。

六角レンチはストレートタイプと回転タイプで確保するスペースが異なります。

組立を行う工場にどんな工具があるか確認するのも重要ですよ!

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