ピッタリ合わせ面はNG! 合わせ面段差をつける

外観・意匠

青色部品と茶色部品は外観部品です。部品にはバラツキがあるので、どうしても部品同士の高さが合わなくなります。合わせ面が連続だと、人間はわずかなズレでも気づいてしまいます。

そこで外観部品の合わせ面には、合わせ面段差をつけましょう。
合わせ面段差をつけることで、高さがズレていても分かりにくくなります。

一例ですが、断面はこんな感じになります。


人間はズレの判別能力が高いので、例えば99→100のわずかなズレでも識別できます。合わせ面段差をつけることで、99→80→100と非連続になるので、ズレが識別できなくなります。

もちろん合わせ面段差自体がデザインとして許されている必要があります。

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